12/28木 午後休診(大掃除)
12/29金~1/4木 年末年始お休み
1/5金 診療開始(当日は午前中のみです)
お薬が切れないよう、よろしくお願いいたします。
この地に根差して60年以上、開業医をやっています
住む人に寄り添い、身体も心も癒やされる憩いの場でありたい
12/28木 午後休診(大掃除)
12/29金~1/4木 年末年始お休み
1/5金 診療開始(当日は午前中のみです)
お薬が切れないよう、よろしくお願いいたします。
8月後半から、新型コロナ(オミクロン株)感染による発熱者が増加しています。さらに今年はインフルエンザが夏も大流行し、小中学校などで学級閉鎖が続出しています。
発熱外来、なるべく断らずに行ってまいりましたが、ここに来て当院の能力を越え限界に達しています。
・発熱外来受診前に、必ず電話で予約(03-3269-1783)をお願いします
(直接来院されても、すでに予約の方が待機室にお待ちで待っていただくスペースがありません。また電話はたいへんつながりにくくなっています)
・お年寄り、持病のあるハイリスクの方、症状の強い小児優先して拝見します。
・幸い、オミクロン株は数日で改善される方がほとんどです。持病のない若い方は、肺炎などの重症になることはありません。
・薬局などでコロナ抗原検査キット(医療用)を購入し自分で診断することもできます。ウィルス量の少ない発熱直後は陰性になりますが、翌日には陽性になることが多いです。陽性であれば、その旨をお電話で伝えてください。
感染力の強いウィルス性疾患が流行しているときには、他に感染を拡げないように努める必要があります。
当院の発熱外来は動線分離、待機室での診察、換気、消毒など従来通りでまったく変更はありません。院内ではマスク着用をお願いします。院内での感染やクラスタ発生はできるだけ避けたいからです。ご理解をよろしくお願いいたします。
区民健診・特定健診、大腸がん検診、前立腺がん検診を行っています(予約制 電話にてお問い合わせください)
新宿区から郵送された用紙をご持参の上、なるべく午前中にご来院ください。
※受診の際は、発熱等の症状がないことを確認してください。
※院内はマスクを着用してください。
2014年7月より新宿区医師会区民健康センター(新宿区新宿7-26-4)にて内科・小児科診療あります。(9:00~17:00)
新宿区医師会ホームページ(外部サイト)を参照してください。
https://shinjuku-med.or.jp/
休日テレホンセンター:
【電話03-3208-2223】9:00~22:00まで
これ以外の時間は、最寄の病院などへのご連絡をお願いします。
かかりつけの方で緊急相談ある場合は、当院まで電話でご連絡ください(連絡先をご案内します)
父の代から60年以上、この地域の皆さんの健康管理をお力添えさせていただいています。勤務医時代に動脈硬化のメカニズムを分析していた経験をいかし、循環器の病気を中心に呼吸器や消化器の病気、お子さんの病気などに幅広く対応しています。
また、高齢化が加速することを見据え、社会福祉施設とも連携しながら訪問診療にも力を入れています。患者さんとそのご家族がいきいきと生活できる日々がより長く続くよう、今後も尽力してまいります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00~12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | × |
15:00~17:15 | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | × | × | × |
【休診】:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
夜間診療:無 休日診療:無
受付時間:午前の部12:00まで 午後の部17:15まで
水曜日午後は訪問診療に出ており一般外来は行いません
〒162-0835
東京都新宿区中町23
Tel.03-3269-1783
Fax.03-3269-2508
最寄駅 |
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近くの交差点 | 牛込北町交差点を市ヶ谷方面にあがると2つ目の信号左側 神楽坂駅では矢来町方面2番出口から新潮社の前を通りまっすぐ。北町交差点越えて左側 |
駐車場 | あり(4台) |
当院には、生後6カ月の赤ちゃんから足腰の弱ったお年寄りまで、さまざまな患者さんが来院しますが、どなたでもリラックスして受診できるよう、スタッフと力を合わせて温かみのある雰囲気づくりに努めています。例えば、小さいお子さんに予防接種をする場合は、スタッフにやさしくあやしてもらいながら行いますし、大きい錠剤を飲み込むのが難しそうなお年寄りの場合は、飲みやすいお薬を検討するなど、一人ひとりに寄り添うよう努めています。
また、診療に際しては、例えば生活習慣病の場合、検査の数値がよくなくても、厳しく生活指導をすることはしない方針です。自己判断で治療を中断してしまうと、重症化することもあるからです。患者さんが前向きに病気と向き合い、無理なく治療を続けられるようなお声がけするようにしています。
治療方針としては、まずは患者さんの訴えを親身に伺い、必要な検査を行ったうえで、生活事情などにも配慮しながら、治療計画を提案いたします。なお、近隣の病院ともしっかりと連携しているので、当院で対応できない症状でも速やかにご案内できます。